「部活を止めたのに足が太い」理由は?日常生活の対策とストレッチによる改善方法

「部活を辞めたのに足がなかなか細くならない」

こういった悩みを抱えている方も多いです。
特に部活を辞めて社会人になる女性は、いつまでも筋肉隆々の足だと恥ずかしいという気持ちを持っている方も多いと思います。

この記事のポイント

部活をやめると運動量が減りますので当然筋肉は徐々に細くなっていきます。
しかし、それでも足が太いのは脂肪が筋肉の上についてしまったからと考えられます。
部活を辞めた後に足が太い場合、どんな対策が必要か見ていきましょう!

部活を辞めたのに足が太い理由は?日常生活の中で筋肉に刺激があることが原因

部活をやめて連動しなくなっても、たとえば数ヶ月程度ではすぐに筋肉量が減少するわけではありません。
筋肉が肥大化した理由は、何年もトレーニングを重ねて筋繊維が修復と回復を繰り返した結果です。

そして普段の食事でタンパク質を摂取していれば、その筋肉は維持されますから、なかなか足が細くならないというのは、自然なことです。
ただ、筋肉にかかる負担が部活を辞めたことで減るわけですから、筋肉が増大することはまずありません。

それでも足が太く感じてしまうのは、普段の生活の中で足を使う動きがまだ残っていて、それが筋肉に刺激を与え、筋肉の減少に至っていないケース。
それ以外には食事の影響もあり、筋肉の上に脂肪がついてしまったからと考えられます。

太ももやふくらはぎの筋肉を使う動きが残っている

例えば部活を辞めて社会人になったとします。
今までとは通う場所が異なり、電車やバスなどを乗っていることもあるでしょう。

その際、普段からよく階段を使っている、駅のホームの端まで歩いている、駅から会社まで遠い、いろいろなケースがあるかと思います。
足に負荷をかけることで筋繊維が刺激され、断裂を起こします。
その修復をしようと筋肉がさらに大きくなりますので、結果的に筋肉が大きくなります。

部活を辞めてもそういった足への負荷のかかる動きを止めていなければ、結果的に部活を続けていた時とほとんど変わらない運動が起こっているのでしょう。

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趣味サークル程度の楽な部活でなければ、日常生活と運動部の部活が同じレベルのはずがありません。朝練、放課後と部活をやっていた人が、日常生活と部活が同等の運動になっていると思いますか?

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趣味サークル程度の楽な部活でなければ、日常生活と運動部の部活が同じレベルのはずがありません。

朝練、放課後と部活をやっていた人が、日常生活と部活が同等の運動になっていると思いますか?

日常生活の運動が、「結果的に部活を続けていたのと同じ状態である時とほとんど変わらない運動」であるはずがありません。

しかし、過去に部活で鍛えていたことで、優先的に使いやすく太くなっている筋肉がメインに日常生活を送っている可能性はあります。

優先的に太い筋肉ばかり使うことで、足が太いまま維持されていることは考えられます。

食事の影響

人間の体は消費カロリーと摂取カロリーの兼ね合いで、体につく脂肪や筋肉などが変わってきます。
わかりやすく言えば、部活をしていた時に1日1000カロリー消費していたのに、部活をやめて1日500カロリー程度しか消費しなければ、500カロリー分増えてしまうということです。

食事制限をしていれば、今までと変わらないバランスになりますが、食事は今までと変わらずという方が多いので、結果的にその分体のあらゆる部位に脂肪として残ってしまうことが考えられます。

なお、成人女性の1日平均摂取カロリーは1800カロリーから2000カロリー程度、男性は2000カロリーから2200カロリー程度とされています。
もし足の太さが気になる方は、この目安を守るようにして生活してみてはいかがでしょうか。

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現時点で太り続けているような意識の人が、毎回の食事に対して、いちいちカロリー計算することに無理があります。だから、カロリー計算すれば痩せるかのような説明は、虚構でしかありません。

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現時点で太り続けているような意識の人が、毎回の食事に対して、いちいちカロリー計算することに無理があります。

だから、カロリー計算すれば痩せるかのような説明は、虚構でしかありません。

一般の方が、毎日カロリーのことだけを考えて、過ごすことが出来ませんよね。

ドクター小池が診療をしていると、だいたい太っている人の特徴は、運動は少なくて食事だけは多いという点が挙げられます。

太っている人は、「そんなに食べていません!」と言うような傾向があります。

だいたい知らずに食べています。本当に食べていない人は、「何をどれくらい食べているか」を具体的に説明します。

もし本当に「そんなに食べていません!」というのが事実であれば、ある意味で幸運な人です。

少食でも問題のない省エネタイプの人間です。

食事はもっと少なくても平気なので、食費もかかりません。

高くておいしい物も、少量であれば安く済みます。本当に幸運な人です。

太っている原因が、「そんなに食べていません!」と勘違いして太っているのか?

「そんなに食べていません!」ということが本当なら、もっと食事を減らしても構いません。高くておいしい物を、少量だけ食べる選択肢も可能です。

「カロリー計算すれば痩せる」という発想は、意味がないことに気づかれたと思います。

しかし実際のところなんで太っているかは、ドクター小池のような視点で考えてくれる専門家に相談することがよいと思います。

太もも、ふくらはぎを細くする解決法は?筋肉の負担を減らすために柔軟性を持たせる

太ももやふくらはぎを細くするには、筋肉に柔軟性を持たせることが大切です。
筋肉に柔軟性を持たせれば、それだけ可動域が広がりますので筋肉に負荷がかかりにくくなります。

筋肉は負荷がかかると、それを支えようと筋繊維の断裂を起こして肥大につながります。
そういった意味で、筋肉に柔軟性を持たせれば普段の生活ぐらいでは筋肉に負担はかかりませんので、足を細くするのに有効な方法です。

ストレッチをして筋肉を伸ばそう

筋肉に柔軟性をもたらすには、やはりストレッチがおすすめ。
下半身にターゲットを絞ったストレッチをご紹介します。

こちらの動画では、太ももからふくらはぎにかけての筋肉を柔軟にするストレッチを紹介しています。

力による負荷をかけたストレッチではありませんので、可動域を広げるのに最適な方法です。
足の太さに関与している大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋などの筋肉を柔軟にすることができます。

お尻まわり、内腿、太もも裏の筋肉を柔軟にして負荷のかからない体作りを行いましょう。

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筋肉が柔軟になったからといって、筋肉の負荷がかからなくなるということはありません。

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筋肉が柔軟になったからといって、筋肉の負荷がかからなくなるということはありません。

ストレッチを含め、ピラティスのような方法で、体の体幹を使ったりバランスのいい体の使い方を身につけることが可能です。

足の筋肉ばっかり使って、足ばかり太くなる状態が改善される可能性があります。

理屈では間違っていませんが、理屈どおりにはいきません。それなりの練習と習得が必要になります。

勉強もすぐには理解できないけど、知識を詰め込んでいるとある時に理解できることがあります。

運動もすぐには理解できないけど、運動を続けていとるある時にうまくできることがあります。

人によってかかる時間は違いますが、継続は力なりなので、余計な足の筋肉を使わないような動きをマスターしてください。

マッサージで筋肉を柔らかくする

ストレッチとセットで行いたいのがマッサージです。
マッサージは筋肉をほぐし、血流を促進させるもの。

血流が促進されることで体全体の老廃物除去に役立ちます。
老廃物が溜まりにくくなれば、それだけ浮腫や脂肪がたまりにくい状態になります。

お勧めの下半身マッサージ動画はこちら。

こちらは脚に疲労を残さないようにするためのマッサージ動画です。

疲労性物質が残ると活性酸素が発生し、老廃物発生につながります。
そういった原因物質を除去するための予防マッサージ動画です。

こちらの動画は個性的で、筋肉の形をしたスパッツを履いて、どの筋肉が刺激されているのか紹介しています。
とてもわかりやすいので、ぜひ参考にしてみてください。

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疲労物質がなくても活性酸素は発生します。老廃物は誰でも発生します。

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疲労物質がなくても活性酸素は発生します。老廃物は誰でも発生します。

疲労物質→活性酸素→老廃物ということがいいたいようですが、必ずしもこの順番ではないので、無視してかまいません。

一般的には、老廃物、疲労物質、活性酸素はほぼ同時に出ると思います。

さらにお互いが複雑に絡み合い、作用し合って、疲労環境が悪化することも考えられます。

マッサージすることで老廃物を流したり血流を改善することは考えられるので、疲労が改善されるマッサージを取り入れることはいいことです。

部活を辞めた後の足の太さ改善まとめ

以上、部活を辞めても未だに足が太い方に参考になる情報を紹介しました。
足が太いままなのは筋繊維の肥大化、および脂肪がついていることが原因です。

その2つを改善するには筋肉を柔軟し、筋肉に負荷をかけないことです。
ストレッチやマッサージを施して筋肉に負担のかからない身体造りをめざしましょう。

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Drこいけ

足が太いままの理由として、筋繊維の肥大化は関係ありません。

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足が太いままの理由として、筋繊維の肥大化は関係ありません。

今ではもう部活をやっていないのに、さらに筋肉が太くなると言うことは考えられませんし、あり得ません。

部活を辞めても食べる量はあまり変わらないことが原因で、さらに脂肪がついて足が太くなることは考えられます。

部活や運動をしてないのにいまだに筋肉質で太い足は、自力で細くなることはほとんどありません。

生まれつきで筋肉質だと考えられます。両親のどちらかの足と自分の足が、似たような形、似たような太さではありませんか?

もし、両親のどちらの足とも似ておらず筋肉質で太い足なら、部活や運動で太さが定着してしまった足なので、改善は難しいでしょう。

ストレッチやマッサージは取り入れた方がよいですが、それだけで太い足を細くすることは諦めた方がよいと思います。

筋肉を落として足を細くする美脚の医療があるので、何をしても足が細くならないようなら、医療を検討することをおすすめします。

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