「下半身太りのダイエット成功」に導く3つの法則とは?

この記事のポイント

下半身太りを解消するには、食事制限と運動の両方からケアしていく必要があります。
特に原因となっているのは脂肪とむくみです。

その2つが改善されれば、ほっそりした足になることが可能です。
ここでは具体的な対策をまとめました。

下半身太りの原因とは?大きく2つに分類される

下半身太りの原因は大きく分けて2つ考えられます。
1つは、食生活の乱れによる脂肪過多。
特に糖質を多く取ってしまう人ほど、脂肪が体に残って太ももやふくらはぎについてしまうことがあります。

そして、もう1つは運動不足。
運動不足になると血行不良を起こし、その結果むくみにつながります。
血行不良を起こすと水分が皮下組織内に染み込んでしまいますので、皮膚が肥大化し、むくみとなって現れます。

糖質を摂取したことによる脂肪過多

「甘いものを食べると太る」と昔から言われますが、実際にそれは紛れもない事実です。
甘いものを摂るということは、糖質を体内に多く摂取している状態。

糖質はインスリンというホルモンの分泌を促します。
インスリンは血中で脂肪を蓄えようとする性質が働きますので、それが体内の脂肪として体に残ってしまいます。
つまり「糖質を摂ると脂肪がつきやすくなる」ということです。

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糖質と言っても、ご飯、パン、イモ、フルーツ、お菓子など様々です。

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糖質と言っても、ご飯、パン、イモ、フルーツ、お菓子など様々です。

あなたにとって強く糖質だと自覚しているものは何ですか?お米は糖質だ!という話を聞かされて人は、お米を中心に減らすかもしれませんね。

逆に、チョコ、ケーキ、お菓子などは、悪い糖質としてあまり意識していないかもしれません。習慣として当たり前すぎて、糖質の存在としては考えないということです。

砂糖たっぷりタピオカジュースがブームになったくらいですから、口にするものに糖質が多いのかどうか考える人は少ないということになります。

糖質が多いなぁ~と思うようだったら、あえてタピオカジュースを好んでは飲まないでしょう。

自分が太っていたり、むくんでいたりするようでしたら、糖質が多いのかな?と考えてみてもよいと思います。

運動不足によるむくみ

運動不足だと、身体の筋肉がポンプのような動きが生まれません。
血液は体全体を巡っているものですが、特に下から上に突き上げる時に必要なのは筋肉です。
筋肉がポンプのように血液を押し上げて心臓へと戻っていきます。

しかし、運動しない人はこの筋肉の働きが弱いので血液が滞留しがちです。
その結果、たまってしまった血液は行き場を失って皮下組織内へと流れてきます。
この部分を細胞間液と呼びますが、その部分に水分がたまってむくみとして現れます。

「運動不足」=「ポンプの力が弱くなる」=「血液が滞留する」=「むくみが出る」という流れです。

下半身太りからのダイエット成功に導く3つの方法とは?

下半身太りが現れたら、食生活と運動を意識することでダイエット成功への可能性が広がってきます。

ここでは下半身の痩身効果が期待できる3つのダイエット方法を紹介。
意識次第ですぐに実践できるものなので、ぜひチェックしてみてください。

糖質が多い食事を控える

上記触れましたが、やはり糖質が多いとどうしても血糖値が上がって、インスリンの分泌につながってしまいます。
それが結果的に脂肪過多につながるので、その大元となる糖質を制限することが、ダイエット成功の鍵を握ります。

糖質はお菓子類の甘いもののみに含まれているわけではなく、ご飯や麺、パスタ類など炭水化物には多く含まれています。
例えば食事はおかずのみにして、ご飯や麺類などの主食を抜きにするのも一つの手段です。

逆に糖質の少ない食材ではこんにゃくや豆腐、アボガド、サラダチキンなどがあります。
こういった食材をメインに摂取してみてはいかがでしょうか。

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どうして、お米や麺、パスタを多く食べてしまうのでしょうか?

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どうして、お米や麺、パスタを多く食べてしまうのでしょうか?

安い、お腹が満たされる、作るのが簡単、炭水化物など栄養のことはしらない、小さいときから炭水化物中心の家庭だった、いろいろと理由がありそうですね。

炭水化物中心のあなたの習慣はあまり良くありません!と言われても、習慣なのですぐには変えられないと思います。

こんにゃくや豆腐、アボガド、サラダチキンなど、試しに食事を変えてみてください。何日も続かないはずです。

糖質を制限する食事に変えてみて、続けられて、習慣になって、体に良い変化が出るようならいいと思います。

糖質を制限を続けられない場合は?

もし、うまく続けられなくても大丈夫です。

医療には、糖質を苦労せず減らして、食事の量が変えられる方法があります。

一般の病気だけを診る保険診療のクリニックではできませんが。

もし、自力では食事の改善が難しい場合は、ドクター小池が説明するような医療をおこなっているクリニックを見つけてください。

適度な運動を取り入れる

筋肉を活性化させ、体の蠕動運動を促すことで、血行促進作用が生まれます。
適度に運動を行っている人の方が痩せ体質になります。

適度な運動というのは、ストレッチなどでもOKです。
ストレッチなら1時間に1回ぐらい、1セット3分から5分の目安で行います。
下半身の股関節や膝関節、筋繊維を意識して筋肉を伸ばしていきましょう。

ハムストリング(太もも裏)が伸びるようなマッサージ、アキレス腱が伸びるようなマッサージを取り入れ、関節や筋肉を伸ばす動きが大切です。

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適度な運動が、ストレッチで十分かというと違います。

しかし、ストレッチくらいも続かないようだと、ストレッチ以上の運動は続かないでしょう。
ストレッチからトライしてください。

水をたくさん飲む(1.5リットルから2リットル)

人間は1日に2リットルから2.5リットルほど水分を摂取するといわれています。
そしてその水分を、水でたくさん補給するのもおすすめの方法です。

水は糖分が含まれておらず、カロリーゼロのもの。
いくら飲んでも脂肪として溜まりませんから、太らない飲料といえます。

また利尿効果が高まり、血液循環の改善にも繋がるものなので、体の水分を循環させる効果が期待できます。

ただし、すでにむくんでしまった方が水を摂取するのはあまり効果が期待できません。
むくみの場合は、細胞間液に水分が溜まってしまっている状態なので、その時はカリウムを含んだものを摂取すると良いでしょう。
体外に排出してくれる効果が期待できます。

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食事に含まれている水分もあります。食事と一緒に飲むお茶の水分もあるでしょう。

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食事に含まれている水分もあります。食事と一緒に飲むお茶の水分もあるでしょう。水分として意識して飲む水が2リットルではなく、食事も含めて2リットルというイメージです。

しかし、運動しない人、動かない人、糖質ばかり取っている人は、あまり水分を取らない人が多い。

だから、意識して水を飲むくらいがちょうど良いと思います。

特にのどが渇かなかったから水を飲まなかったけど、トイレに行ったら尿の色が濃かった、ということもあると思います。

摂っている水分が少なかった証拠です。

下半身太りのダイエット成功まとめ

以上、下半身太りを改善するのに有効な3つの方法を紹介しました。

むくんでいる場合、更に水を飲んでしまうと、むくみがひどくなるのではと考えていらっしゃる方もいます。
しかし、水を多量に飲んでもその水分が細胞間液に行くわけではありません。

すでにむくんでしまった場合はカリウムを含んだ食材をできるだけ摂取するようにしましょう。
細胞間液の水分を排出する作用が期待できます。

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Drこいけ

「運動、食事、水分の3つが大切である」と解説しているブログですが、その3つを実践すればいいのでしょうか?

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「運動、食事、水分の3つが大切である」と解説しているブログですが、その3つを実践すればいいのでしょうか?

睡眠もメンタルケアも大事です。

○○をおこなえば、あなたの悩みは解決!という発想は、完全な誤りです。

「○○だけおこなえば」という言葉を使って、皆さんの関心を引くという目的であれば、情報発信するブロガーとしては正解かもしれません。笑

どうすればいいの?

「運動、食事、水分の3つが大切である」ということは正解でも、運動、食事、水分の3つをどの程度のレベルでおこなうかでも、結果の出方は変わります。

運動、食事、水分の3つを三日おこなっただけ、ではあまり意味がありませんね。

何ヶ月も続けられたとしても、睡眠不足で、メンタルが安定しなかったら、やはり結果は出にくいかもしれません。

○○をおこなえば、あなたの悩みは解決!という発想は捨てて、○○をおこなうことから初めてみて、他にもできることを少しずつ増やしていこう!が正解です。

ドクター小池に相談してみませんか?

このブログで提案している「運動、食事、水分の3つが大切」という話は、そもそも今までどっかで聞いた話かもしれません。

でも以前に聞いたときは、実践しなかったんですよね?あるいは、実践したけど続かなかったんですよね?

どうしてかというと、話を聞いて理解したつもりなのと、本当に大切だと実感して行動に移すのとは、全く別だからです。

本当に大切だと実感して行動に移すには、最初は他人の力が必要です。一緒になって考えて、支えになる人の存在です。

ドクター小池のような考えをもっている専門家やサービスをおこなっている人に、相談しましょう。

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