「足やせ」に効果的な食べ物とは?むくみ改善食材をご紹介

下半身痩せや足やせをしたいなら、食事を見直すことがとっても大切です!
足のむくみで悩んでいる女性は、改善するためには食生活の改善が欠かせません。

この記事のポイント

むくみは水分の滞留が原因ですから、体に水分がたまらない食事、排出する食事を意識することが大切です。
具体的にどんな食材を用いて、どんな食生活を意識すれば良いのか詳しく紹介します。

むくみはなぜ起こる?「足痩せ」にはむくみ改善が重要!

「足がパンパンになってしまう」、「足が太い」

こういった悩みを持つ女性も少なくありません。
特に学生よりも社会人になってから足がむくみやすいという人が多いです。
その理由として下記のことが考えられます。

  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • 運動不足

足がむくむ原因は?どれか1つでも心当たりはありませんか?

社会人になって特に一人暮らしをしていると食事を作る機会も減り、外食中心という人も少なくありません。
また仕事も残業などがあって、1日の睡眠時間が減ってしまった人もいるでしょう。
さらには学生時代のように部活動をしているわけではありませんから、運動しない日々を送っているということもよくあります。

運動不足や睡眠不足は血行不良を伴い、血液循環が悪くなります。
これではむくみやすい状況が整っていることに。

特に食生活はむくみと密接な関係があります。
人間の体内には60%の水分があるといわれていますが、その中で15%ほどが細胞間液と呼ばれるものです。
これは血液とはまた違った水分のことです。

細胞間液は表皮内の組織にあるものなので、細胞間液の量が多ければそれだけ肌が膨らんだ状態になります。
これがいわゆる「むくみ」です。

むくみが起きる原因は?

水分が多いなら水分を摂取することを辞めようと考える人もいるかもしれませんが、それは意味がありません。
仮に水分をたくさん摂っても尿として排出されるだけです。

それより大事なのは細胞間液の水分を排出するカリウムです。
カリウムは食事の中で摂取することが可能です。

ドクター小池の見解

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Drこいけ

病名のつく病気で、むくみになっている場合は病院に行った方がいいです。

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病名のつく病気で、むくみになっている場合は病院に行った方がいいです。
しかし、体質的な原因、生活習慣が原因のむくみに対しては、カリウムを取ることを考えてみるのもいいかもしれません。

○○さえ取れば健康、○○さえ取ればダイエット、という茶番のようなテレビ番組、ネット情報、商品説明を鵜呑みにしてはいけません。

人の体は一つの栄養素でできている訳ではないからです。

ブラザーイオンって?

ミネラルも同じで、一つの物に偏ってはいけません。カルシウムを取りたいならマグネシウムも。

亜鉛を取りたいなら銅も、というように。このようなペアで取った方がいいものを、ブラザーイオンと言われています。

ブラザー!なのですから、セットであることの重要性が伝わってきますね。

むくみ、とくに塩分のナトリウムに対して、カリウムが大切になってきます。

だから、この記事でカリウムが語られています。

むくみを改善するカリウムを多く含む食材とは?

下半身の特に太もも、ふくらはぎのむくみを改善したい!痩せる食べ物について具体的にお話します。

ここでは特に「カリウム」を多く含む食材を紹介します。
単純なカリウムの含有量だけ考えるのではなく、摂取のしやすさ、調理のしやすさなども考慮すると効率的にカリウムを摂取できます。
単体で調理しなくても摂取できるものもありますので、そういったものも併せてご紹介しましょう。

まずは脚瘦せするために、食生活の改善を習慣化していきましょうね。

ほうれん草

ほうれん草は80g当たり552mgのカリウム含有量を誇ります。
80gは2分の1束程度に相当するものです。
ほうれん草は野菜の中ではカリウムがダントツに多いです。
ほうれん草はおひたし、スープなど色々な調理も可能ですから、ぜひ摂取しておきましょう。

ただしカリウムは水に溶けやすく、熱で消滅しやすい栄養素です。
摂取するには炒め物などよりスープなどに入れて摂取するのがお勧めです。

ほうれん草はむくみにとっても効果的な野菜なので、下半身痩せのレシピに追加したいですね。

アボガド

アボガドもカリウムを摂取するのにおすすめ食材の一つです。
アボガド60gあたりで432mgのカリウムがあります。
60gは大体アボガド半分ぐらいの量です。

アボガドはそのまま食べることもできますので非常に摂取しやすい食材といえます。
値段的にも1個100円から150円程度ですから経済的です。

下半身瘦せの生活に追加しても良いかも知れませんね。

ジャガイモ

次に紹介したいのがジャガイモです。
ジャガイモは80gの中に328mgのカリウムが含有しています。
80gというのは一般的なちょっと大きめのジャガイモの半分ぐらいの量です。

例えばカレーとして使うことを考慮したらジャガイモ3つ、4つ程度は使うでしょうから、それだけカリウムも摂取しやすいですね。
ジャガイモはさまざまな料理にも使えるので、お手軽にカリウムを摂取できます。

カレーは作り方によってはむくみやすいカロリーの高い料理になってしまうので、注意してくださいね。
フライドポテトも危険です。

バナナ

手軽さで言うとナンバーワンなのがバナナです。
バナナ100gにつき360mgのカリウムが含有しています
バナナ100gはだいたい1本程度の量です。

これなら毎日1本取るだけでカリウムを補給することができます。
調理を必要としない食材の中ではナンバーワンのカリウム含有量といえるでしょう。

むくんだ脚やせに効く食べ物として覚えておきましょうね。

ドクター小池の見解

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Drこいけ

カリウムなどの物質は、ネット情報によって電解質、ミネラル、イオンなどと表現されます。

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カリウムなどの物質は、ネット情報によって電解質、ミネラル、イオンなどと表現されます。

厳密な違いはさておき、同じような言葉であると思ってください。

むくみは塩分のナトリウムが原因だとすれば、バランスをとるカリウムの摂取は理にかなっています。

身近で安い食材で補充できるので、意識して摂取してみることを試してもよいかもしれません。

間違った考え方してませんか?

「○○さえ取れば健康、○○さえ取ればダイエット、という情報を鵜呑みにしてはいけません。また人の体は一つの栄養素でできている訳ではありません。」

同じように考えて、カリウムの摂取だけでむくみがすべて解決する訳ではないでしょうが、手始めにカリウムの多い食材を意識してもいいでしょう。

そもそも足が太い場合は、むくみなのか、筋肉なのか、脂肪なのか、きちんと判断できていない人もいるので、むくみで太い足と思い込んでむくみ対策をしても、いっこうに足が細くならないことがあります。

自分の努力で太い足が改善されなかった場合は、ドクター小池が見解で述べているように、専門性を有した人を相談相手にしてください。

カリウム1日あたりの摂取量の目安は?

最後にカリウムの1日あたりの目安摂取量を紹介します。
日本人の食事摂取基準データによると、成人男性が3000mg以上、女性が2600mg以上とされています。

一見大変な数値に思えますが、この基準はカリウム含有の食材を意識的に摂取すれば、それほど難しいものではありません。

毎日カリウムの目安量を摂るにはどうしたら良いの?

例えば、ほうれん草。
ほうれん草を1束食べるぐらいは全く難しくないはずです。
スープで煮込めば小さくなってしまいますから、無理な量ではありません。
それだけでもざっと考えて、1000mg以上のカリウムを摂取できます。

朝晩飲むと考えればそれだけで2000mgですね。
あとは毎朝バナナを摂取したり、ジャガイモを含んだおかずを一品加えれば、それだけで目安摂取量に近づくはずです。

もちろんここで紹介した食材以外にも、カリウムは含まれていますので、目安量の摂取が見込めます。

足のむくみを改善する食べ物まとめ

今回は、足のむくみを治すのに効果が期待できる食材を紹介しました。

むくんでしまった場合の下半身痩せ、脚やせの食事のメニューは浮かびましたか?
馴染みのある野菜がカリウムを含んでいることがわかって、毎日食べ続けられそうでしたね。

まずは、足がむくんでしまったらカリウムを意識的に摂取しましょう。
あとは運動やストレッチなども並行して行うとさらに効果が期待できます。

ドクター小池の見解

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Drこいけ

むくみ対策にカリウムをとってみよう!という気持ちくらいがよいと思います。

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むくみの改善=カリウムの補充ですべてが解決、というように思わないでください。

運動や生活習慣、そのほかに食べている内容や量も関係してきます。

いっぺんに健康や美容、足のむくみの改善は難しいので、カリウムの多い食材をとることから始める。

むくみに対する意識をつよめ、健康や美容のステップアップという視点を持ちながら、むくみ対策にカリウムをとってみよう!という気持ちくらいがよいと思います。

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