足首を細くするにはどうすれば良いの?むくみの原因を改善する2つの方法

「足首が太いのって生まれつき?」

そんなことはありません。
普段のトレーニングやマッサージ次第で、すっきりとした足首にすることは十分可能です。

この記事のポイント

ただ体質的に足首だけでなく、体全体がむくみやすい人、脂肪過多になりやすい人は存在します。
そういった時は、より一段と毎日のケアが必要になります。

ここでは足首を細くする方法をご紹介しましょう!

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足首が太いのは、生まれつきではないと、なぜ言い切れるのでしょうか?

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もちろん、むくみによって足首が太くなっている部分もあります。

小中学生の時に、足首はどうでしたか?生まれつきの、骨格やフレームの太さもあるはずです。

大人になって足首が細かった人が、ある時から太くなった。あるいは、もともと太かった足首が、さらに太くなった。

もしそうなら、むくみによって太くなった足首の可能性があるので、改善できる見込はあります。

むくみの可能性って?

そもそも、むくみであれば、日によって足首が太い、足首が細いという差があると思います。

あるいは、整体やマッサージ、エステを受けた時に、一時的にでも足が細くなると思います。

その場合は、むくみによって太くなった足首の可能性が大きいです。

生まれつきの骨格によって足首が太いのか、生まれつきではなくて、むくみなどの原因によって足首が太いのか、あるいはその両方なのか。

検証をしないで偏った情報を鵜呑みにしたり信じたりすると、足首を細くするための適切な改善方法を選ぶことができなくなります。

足首が太いのは何故?足全体が太くなる原因はむくみ

足首だけが太いということはおそらくないでしょう。
足首を含むふくらはぎなど足全体が太くなっている方が多いはずです。

その原因はむくみ。

特に男性よりも女性の方が体の水分量が多いため、むくみやすい傾向にあります。

女性は出産後にむくみやすい

むくみが特に顕著に現れるのが出産後。
羊水が体外に排出され、体の水分量が一時的に大きく下がるため、その水分をできるだけ体内に留めようとむくみが発症します。

むくみは皮膚の細胞間に水分が蓄積された状態です。
むくみを改善するには、体の水分量を落とす必要があります。

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かりに、出産後にむくみやすかったとして、足首が太いのは一時的なはずです。

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かりに、出産後にむくみやすかったとして、足首が太いのは一時的なはずです。

出産してしばらく経てば、足首は細くなるのでしょうか?あるいは出産経験の無い人は、足首が細いのでしょうか?

情報は一方向から見ると、真の情報から遠のきます。違った方向からも検討すれば、理にかなった情報かどうか判断することができます。

ある情報があったとして、この場合はどう?あの場合はどう?と検証することです。

自分の体や美容について、本当によくしたいと思うなら、物事を考える習慣を身につけて下さい。

あなたのが足の悩みがなくなることが、ドクター小池の願いです。

「細い足首」を手に入れるには?血液循環と筋肉を鍛えること

細い足首を手に入れるには、血液循環を良くする必要があります。
ふくらはぎから足首にかけて太いということは、そのあたりに水分(血液)が溜まっているということ。

人間の体は動脈を伝って酸素や栄養分が体全身に送られています。
そして、ふくらはぎや足首の血液も再び心臓に戻さなければいけません。

ただ重力の兼ね合いで、心臓から足先へ血液を送るのに比べて、足首やふくらはぎなどの体の下部にある血液を心臓に戻すほうが難しい作業になります。

そこで重要なのが、ふくらはぎの筋肉を鍛えること!
「ふくらはぎの筋肉を鍛えると、余計足首が太くなるのでは?」と不安に思う方もいます。

しかし、ふくらはぎの筋肉こそがむくみの原因となっている水分滞留を解消してくれます。
ふくらはぎの筋肉がポンプのような役割を担い、水分を体の上部へと押し上げてくれます。

その結果、むくみが解消され、足首も細くなるというわけです。

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筋肉を鍛えても、足を使う筋肉の位置がずれていて、ただ足の筋肉が偏って太くなってしまうだけで、むくみの改善があまり見られない人もいます。

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心臓から全身に送られた血液は、心臓のポンプの力でグルッと体を一周するわけではありません。

からだの端っこに行った血液は、確かに筋肉がポンプのように働いて、戻ってくると言われています。

ふくらはぎの筋肉は、体の表面の浅いところの腓腹筋と、深いところのヒラメ筋があります。

極端な話ですが、外側の筋肉の腓腹筋ばかり太くて発達していて、奥のヒラメ筋があまり働かず、ポンプに必要な奥の筋肉があまり使えていない人がいます。

つまり、筋肉を鍛えても、足を使う筋肉の位置がずれていて、ただ足の筋肉が偏って太くなってしまうだけで、むくみの改善があまり見られない人もいます。

マラソン選手の足首が細い理由

それを象徴するように、足を鍛えているマラソン選手は足が太くありませんよね。
足首からふくらはぎにかけて、実はほっそりとしている選手が多いです。

ふくらはぎの筋肉が血液の滞留を回避させ、むくみ解消につながっています。

ちょっと前置きが長くなりましたが、細い足首を実現するには「日頃の運動」、「日頃のマッサージ」が大切です。
適度な筋肉をつけておくことを意識しましょう。

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スポーツ選手は、ただ筋肉を鍛えるだけでしょうか?

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ものごとの一つだけを捉えて、安易な結論を言う人がいます。

よく考えて下さい。

スポーツ選手を例に挙げます

スポーツ選手は、ただ筋肉を鍛えるだけでしょうか。

ハードな運動に耐えられるだけの、食事、休養、メンタル維持、酒やタバコなど有害なものを避けるなど、いろいろな事に気をつかっています。

「マラソン選手は、ふくらはぎ使っていますよね?だから鍛えればむくみは取れて足首は細くなります!」という情報を、鵜呑みにしてはいけません。

では、スポーツカーのタイヤが大きいからと言って、遅い普通の車で大きいタイヤに交換したら車は速くなりますか?

モデルの人が細い足でハイヒールを履いているからといって、足の太い人がハイヒールを履いたら脚が細くなりますか?

一部分だけ合っていることを言って、さも一部分が全ての正解のように説明するのが世の中です。注意して下さい。

足のむくみを取るマッサージ法

足首からふくらはぎにかけて、むくみを取るなら、足全体のマッサージを行う必要があります。

特に難しいことはせず、毎日数分のみのマッサージでOKです。参考になる動画があるので併せてご紹介します。

足のむくみを取るマッサージ法

まず正座で座ります。そして足の裏を両手でマッサージしていきます。

固くなった土踏まずを中心に揉みほぐしていきましょう。

次に足首をつかむように指圧していきます。

1秒掴んで1秒離すという具合に、ポンプ作用を足首に与えましょう。

次に足首からひざ上にかけて、ずらしながらマッサージしていきます。

足首からひざ上にかけてのマッサージは掴むようなマッサージも良いですし、両手を使ってなぞるように持ち上げてのマッサージも効果的です。

いずれにせよ血液や老廃物が足首から膝や太ももの方に流れるようなイメージで、マッサージしていってください。

マッサージは毎日1分でもOKです。定期的に実践していきましょう!

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どうして、あなたの足はむくんでしまうのでしょう?

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どうして、あなたの足はむくんでしまうのでしょう?

その本当の理由が分からなければ、マッサージをしても一時的な効果で終わります。

しかし、マッサージさえもしないで、ずっと液体や老廃物が停滞していると環境は悪化します。

マッサージで根本解決はできませんが、足首の環境をよくするためにも、マッサージはよいことだと思います。

あなたの足はどうしてむくんでいるのでしょうか。むくんでいる理由を答えて下さい。

もし答えられないなら、何をおこなっても対症療法です。

ドクター小池は、あなたの状態を把握して、適切なむくみの改善方法を一緒に考えたいと思っています。

足首の血流を良くし、ふくらはぎの筋肉を鍛える運動

次にふくらはぎの筋肉を鍛え、足首からふくらはぎ、身体全体の血液循環をよくする運動をご紹介します。
こちらも動画を見ながら併せて解説していきます。

足首の血流をよくし、ふくらはぎの筋肉を鍛える運動

まず、真直ぐ立ちます。その際、両膝が付くぐらい左足、右足の間隔をなくして立ちます。

そして足首を持ち上げ、背伸びをするような形を数回行います。まずは10回程度繰り返してみましょう。

次にかかとは地面につけたままで、足の指の方を上げてみましょう。

背伸びと逆の形です。こちらも10回程度繰り返します。

次に両膝を閉めたまま、片方の足だけ90度膝を曲げて足を上げます。

その際、足だけを上げるのではなく、背骨を中心に体全体も上に上がるようなイメージで足を上げていきます。(ちょっと言葉では難しいので動画をチェックしてください)

そして、上げた足を交差するように下ろしてきます。

例えば右足を上げたら、左足の外側に下ろすイメージです。

そして再び足を持ち上げ、今度は下ろす時に右足の更に外側に足を下ろします。
これを左右繰り返します。

この運動は片方の足で支える力も必要になりますので、足首からふくらはぎにかけての筋肉を活性化する効果が期待できます。

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ふくらはぎの運動も、マッサージと一緒で一時的な効果です。

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ふくらはぎの運動も、マッサージと一緒で一時的な効果です。

むくみの本当の理由が分からなければ、ふくらはぎの運動をしても一時的な効果になる可能性が高いです。

まずは、運動をおこなってみるのもよいかもしれません。足首が改善するなら良し。

もしあまり足首が改善しないなら、むくみの原因の根が深いので、医療機関や真の足専門家に相談する必要があります。

医療機関に行って、腎臓や肝臓に障害があると判断されて病名がつくようであれば、病気からくるむくみです。

しかし、病気からくるむくみなのかどうかは比較的簡単に分かるりますし、ほとんどは病気ではなくて体質的なむくみであるとことが多いと思います。

しかし、体質的なむくみの場合、病院やクリニックで改善することはありません。病気には対応するけど、体質改善には対応していないからです。

ドクター小池はあなたの足が細くなることを願っていますので、私と同じように、足についていろいろな視点で指摘や改善に取り組むお医者さんを見つけて下さい。

足首を細くするまとめ

以上、足首が太くなってしまう原因、およびその対策となるマッサージ法や運動をご紹介しました。

足首が太くなってしまうのは骨格が太いというより、むくみによって太く見えてしまうのが原因です。

むくみ解消のトレーニングを毎日実践していけば細い足首を手に入れることができるでしょう。

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むくみがある本人の足を実際に見てもいないのに、決めつけるようなネットの情報に信頼を寄せてはいけません。

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むくみがある本人の足を実際に見てもいないのに、決めつけるようなネットの情報に信頼を寄せてはいけません。

ある一面として、ネット情報のなかにも一理あるかもね?程度に考える方がよいと思います。

そして、特に体に悪い影響がでないような方法であれば、足が細くなるのかどうかを試してみればいいと思います。

試してみる期間は?

1週間くらいで何の変化もなければ、1ヶ月くらい試してみましょう。

1ヶ月も続ける人は少ないと思いますし、1ヶ月も続けて効果が実感できなければ、次のステップに移りましょう。

結果が出ない場合に、次のステップでなにをおこなうべきなのか?

また違うネット情報に信頼をよせるでのはなく、真の専門家に相談をすることをお勧めします。

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